レーシックを受けることの出来ない目の状況ブログ:2014/8/29
会社での休み時間、友達や姉との会話…
どこでも、「痩せた」「太った」
この言葉をよく聞いたり、くちにしたりしている事が多くないですか?
わが家でも子どもがよくくちにしている言葉なんです。
恐らくあたしや姉が
減量の会話をよくしているからだと思うのですが…
自分の体型をつねに意識しているのは、
とてもいい刺激になっているので、あたしはいい事だと思うんです。
しかし、日々神経質になりすぎるのは、
気分的にも疲れてしまいませんか?
意識しつつも、神経質になりすぎないことが大事なのでは?
それでも
充分減量には成功すると思うんですよね。
日々3食バランスよく摂っていても、
体重が少し増えてしまう時だってあります。
19時、おやつを少し食べすぎてしまったり、
その日の生活パターンで微妙に変わるものです。
だからといって、
一週間前はせっかく痩せたのに、今日は太ってる…
なんて気分の浮き沈みが激しければ、
減量にも影響を与えてしまうんですよね。
食べ過ぎれば、体重だって増えるのは当たり前!
落ち込まずに、ただリセットすればいいだけ!
…と気楽に考える事も重要だと思います。
あたしの経験上ですが、
神経質に気にしすぎて、気分が落ち込んだりマイナスな時は
なぜか減量も順調には進まないんです。
逆にあまり気にしすぎずに、
気持ちに余裕をもっている時の方が、順調に進みます。
「痩せた」「太った」
この二つの言葉に振り回されず、気にしすぎずに、
自分のペースで減量を頑張りましょう!